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2007年11月 4日

手直し

久々にデジコンを修正。

もう一つのXBブログネタかもしれないけれど,最初の設計時から気になっていた33リッターの燃料表示。XBにつけたデジコンを使っていて,表示のずれが明確になったので修正。
当初製作時,燃料計の22→33リッターの違いをどう対処すればいいか分からないので,単に1.5倍にして33リッター実車でのテストもできずそのままにしてた。
33リッターのXBにつけてみると,残5リッター表示が出たときの表示が7.5リッター。
どうやら,残り5リッターは22でも33でも同じレベルのようです。噂によると,5リッター部分より上に増槽してあるらしい。
ということで,換算の関数を変更してXBへ。(車検で,純正に戻すために外そうかなと思ってたタイミングだったので丁度いいやね。)

その結果がようやく,今日。
PB040226.jpg

ちゃんと純正の5リッター表示で5リッター。
(デジコンは余り強い平均化処理をしていないので,実際は,5リッター表示の上下で相当揺れてますが。)

2007年9月 7日

アクセサリ?

数年前から,OBDポートや車内CANの勉強をしていて, コンピュータコントロールメンテナンスに興味を持ってたので スマート用のOBD診断機というのはどういうものか?? がずっと気になってた。 でも,純正には手が出ないので(中古でも高~~~い) ヤフオクに出てた3rdパーティ製の汎用診断機とスマート用ソフトを入手してからもう1年半。

汎用機とはいえ,一応スマート専用ソフトなので エンジン診断やエラー消去のほか,クラッチ調整もできたりしたので それなりに車種専用診断機がどういうものかは分かってきた。 と合わせて,クラッチミートタイミング調整もしょっちゅうできるので 快適なドライビングの一助にはなった。

それと,最近では,車に載せっぱなしになっている本体の両サイドについてるゴムの間隔が丁度いいので, 車内で仮眠するときに助手席に置いて枕にしてました。・・・・(笑)

P6100028.JPG P6100029.JPG

でも,電装趣味の僕には,インストゥルメントコンソールのいじり機能が不足~。

やっぱり,純正だよね・・・・・・。。。。

2007年6月 3日

本気常設

コンソール内にディスプレイを組み込んで
少しずつ常設に近づいていたデジコン(デジタルコンソール)だけど
手配線の汎用基板は外置きのままだったので
そろそろちゃんとしようっ
とプリント基板を起こしてケースに入れてみた。
基板を組み上げてみると,いくつか不具合があったけど
強引に修正して動作テスト。
condisplayPCB.jpg
電源ICの発熱が大きくて,ちょっと心配なので,プリント基板に大きな放熱エリアを確保。
(ちゃんと小型の放熱器はつけてるんだけど)
でも,蓋をつけると熱籠もりが心配なので,そのままコンソール内に。
(蓋の加工が面倒だっただけかも・・・笑)
ちゃんと動くやん。

ディスプレイのモード切り換え等の設定スイッチもコンソールに穴を開けて取り付けて
とうとう完全な常設モード。
DSCN2608.JPGDSCN2606.JPG

2007年5月30日

仕様変更

既に初期版が稼働していると聞いているWINDUALユニット。
でも,道☆の純正スイッチの改造をしないとイルミが点かない仕様だったのと,ついでに,ロスを減らして発熱を抑えてみようと電流検出部の仕様を変更した修正版を製作してから既にひと月。
実車並の大電流を流さないと動作チェックできないので,そのままほかってた。

CIMG2515.JPG
そろそろ模擬負荷試験に挑戦すべく
何か10A以上流せる電源と負荷はないものかと物色。
電源は,新たに購入した大型充電器(スターター機能付き)を前のバッテリーにつないでなんとかなるかな・・・。
負荷は・・・?ということで,ニクロム線を買ってきたけど,抵抗の目算を間違ってて使えず。(笑)
代わりになるものは???と見渡してみると・・・
そういえば,交換した白フォグ用のH3バルブが沢山あったなぁ。。。(フォグは黄色しか使わない主義なので)
これをパラってみることにして模擬負荷試験。
CIMG2512.JPG

for2仕様8A,for4仕様で10Aまではチェックできたけど
道☆は更に高い電流が必要でそこまで届かず。
(電源容量というよりは,仮接続に使ったケーブルが細すぎたためだと思うけど,面倒になってやり直さず)

ま,それなりに動きそうなことはチェックできたので,あとは実車にしようとケースにいれちゃった。
CIMG2518.JPG

発熱は5分の1に抑えたので,このケースのままで放熱孔なしでもいいかな??

2007年5月25日

これいいなぁ

aee_10.jpg

2007年4月13日

Dualユニット

先月作ったニューモデルは,その後ケースに入れて
P3150027.JPG
とある所へ送ってしまいました。
完動報告を待ちながら,次バージョンの準備を進めてましたが
・・うまく試験動作できてない模様・・・・。

う~ん,困ったな・・・。
ま,とりあえずは動くだろぅ・・・・?(動くんじゃないかな・・・・・???笑)

ということで,完動報告を待たずに,次バージョンというか修正版を製作。

P4130038.JPG

P4130039.JPG

従来,ケースなしモデルを製作してきた僕には珍しく,今回ケースに入れてるのは
R☆のセンターコンソールだと,廻りになにやら沢山金属端子やシャーシがあった気がして,
(見た目の印象だけで,実は良く覚えてない・・・)
ショートしそうなので,さすがに絶縁しとかないと不安かな・・・・という止むに止まれぬ事情。


さて,どこでテストしようっか?

2007年3月27日

単なる交換?

では,勿論ありません。(笑)

何せ実家の車で,余り長くかかる作業はできないので
先は長いと思うけれど,
将来に向けてこんなものは付けておきました。
DSCN2541.JPG


DSCN2531.JPG

ドライブポジションで触ってみると・・・
マイスマと比べると,ちょっと取付け場所を間違えたかも。

2007年3月25日

ハンドル交換

・・・といっても,マイスマートではなく・・・・

遅めのお彼岸で実家へ
44のハンドルの手触りが気に入らず,以前落札しておいた純正革巻きハンドルを装着。

DSCN2547.JPG

DSCN2551.JPG
左がウレタン,右が革巻き (ともに純正)

前回帰ったときに付けたブラバスシフトノブとセットで革巻き部品装着完了。
DSCN2544.JPG

ついでに,ちょっと調査とデータ取りをして帰ってきました。

2007年3月15日

半常設

先日実施した,デジタルメータのコンソール内組込みですが
昼間は,こんな状態。
P3110021.JPG

完全に,純正の液晶部と表示内容がダブってます。
やっぱり,スピードメータ部に入れ込むより,
某欧州品のように液晶部に入れ換えた方がいいかも。

でも,あの大きさだと,表示が小さいよねぇ。

2007年3月10日

2トーン復活

雪も降ったりして,ひょっとすると2月より寒い??と思うような今週だったけど,
昨年暮れに預けたパネルが先週ようやく帰ってきたので
今日は,パネル復活作業。
P3100007.JPG
うっかり手順を間違ってまずいこともあったけど,DAYTONA PARADISE復活。

やっぱりこの色はやめられません。


ついでという訳じゃないけれど,引き取りがないまま仮置きで使い続けてきたデジタルメータを
コンソール内に組み込んで半常設化してみた。
P3100017.JPG
以前,手元のスペアで試してみた上部スピードメータ部への組込み。
ディスプレイユニットのコネクターが純正メータ指針と干渉して引っかかったので
コネクターの上部を削って対処。

P3100018.JPG
上部に少し純正のスピードメータが見える所もあったりするけど,まぁいい感じ。

ここんとこ,部内トラブル対応のお疲れモードで落ち込み気味だったので,少し気分転換になったかな?。。。

2007年2月13日

続ニューモデル

一昨日のニューモデルのベースとなった基板は↓
PC250340.JPG

ちょっと比べてみましょう。(ニューモデル↓)
P2110055.JPG

どこが違うんでしょう?

白い部品が倍?
真ん中にIC追加?
ケーブルが多い?
リレーが変わってるし数も違う?


ベースモデルは,for2/for4兼用のオートウィンドウユニットです。
・・・ということは,これは・・・・

ロードスター用のオートウィンドウユニット?
ただ,それだけなら,こんなに変わる必要はないし・・・・


(こんなに引っ張ってどうする・・??)


ということで,
ロードスターとfor4用のオートウィンドウユニット(のつもり)ですが
この2車はfor2と違って左右のウィンドウスイッチがセンターコンソールに集中しているので
ユニットをそれぞれのドア内に入れる必要がないため
左右分をまとめてしまいました。
(つまり,for2は左右で2ユニット必要ですが,これは,1ユニットで左右対応)
幸い,最大定格電流が大きいのに,外形が小さいリレーが手に入ったので
同じ大きさの基板で2in1を実現。


とはいえ,先日も書いたとおり,実車でのテスト未実施なので
装着状態でもちゃんと動くのでしょうかねぇ????(笑)

2007年2月11日

ニューモデル

今年はスキーに行っても雪が少なくて,コース閉鎖どころかスキー場自体が閉鎖中の所も多くて,せっかくの連休にも出かける気が余り・・・。

というか・・・
先日ちょっとロードスターを見る機会があって,設定値手直しの必要があるのと,for4のときから必要性を感じていたものが,ロードスターにも使えそうなことが分かったので,連休中に出かけもせずに籠もりっきりで,新基板とソフトを新たに起こした。

電源だけをつないでテストしてみると,当然ながらすぐには動作せず。
ソフトのデバッグをしながら,基板を見ていると・・・・
あれっ?!間違ってる~~。
プリント基板を起こしちゃったのになぁ。

ソフトのデバッグを終えてから,仕方がないので,彫刻刀の出番(笑)
ジャンパー線も追加して無理やり修正してから,周辺もつないで動作チェック。
P2110052.JPG

お~,動くじゃん。
何とか2日でできたけど,44とか道☆用なので,実車テストしようにも付ける車がないんだよね。。。(爆)


・・・・さて,この基板は,一体どういうものでしょう・・・(笑)
(ヒントは基板と型式名のクローズアップ)

P2110055.JPG

2007年1月27日

久々に

今年はとても雪が少ないのでスマートでもいけるんじゃないかとは思いつつ,昨年のこともあるので,
通勤はずっとレガシー。
このメータを見慣れたせいか,時々乗るfor2のアナデジコンソールの2眼メータに違和感を感じるようになってきた。

何が違うって?

スピードとタコの配置が逆。
それと,以前から,給油どきを見当つけるのに,数字だけじゃピンと来ないことに気づいてて
燃料残量のバーグラフでも横に表示しとこうか・・・と感じていたので,久々に弄ってみた。

P1260015.JPG
とはいえ,前にも書いたとおりプログラム容量が一杯一杯なので,大したものは追加できず
一本線だけ・・(笑)・・・・せめて目盛りくらい欲しいよねぇ。

ま,これでも,減ってきたらすぐ分かるか・・・。

いずれ,使用していないフォントのメモリーを詰めて,メモリに余裕を作って
目盛り追加など,もうちょっと,見やすくしたいなぁ。

(多分,面倒なんで,当分やらないな・・・汗)

2006年12月 7日

基板

今週末は久々に中国クラブで集まって忘年会。
頼まれものの製作のため,在庫切れのプリント基板を先の日曜に追加製作。

以前からのウィンドウとシフトだけど,シフトはちょっと手を入れて新たにパターンを起こした。

PC030215.JPG
エッチング中

PC030216.JPG
エッチング直後

PC030219.JPG
残ったフォトレジストを落として,あとは,穴あけ。
穴あけのためには,
子供の頃は,ハンドドリル。
スマート用基板の作成初期は,充電式ドリル。
今では,ミニボール盤です。
便利になったものです。

部品を組み付けてのユニットの製作は,とりあえずシフトのみ。
と思ったら,追加したリレーのサイズを間違えてた。
追加の穴あけだけで対応できたので,不幸中の幸い。

ユニット製作工程では,僕にはこの基板作成が一番面倒。。。

2006年10月28日

移設

スマートにデジタルメータを常設化したときに,ずっと使用してきたHUD(VSD)を外して,2ndのレガシーに移設しようと思いつつ,面倒でそのままだったけど,そろそろ雪が降って来るので,作業開始。
5本の線をつなぐだけなんだけど,結構時間がかかりました。(2~3時間)

TS320040.JPG

試走してみると,視界の中でもやっぱり自然。
とはいえ,レガシーのメータは2眼式アナログの見やすいものなので(VSDと同じ日本精機製ですね。)余り必要性はないかも・・・・(笑)

2006年9月25日

古っ

どうも最近運転席のオートウィンドウの調子が悪いなぁ・・・と思っていたけれど,だんまりの頻度が増え,遠出を前にちょっと心配になったので,交換しようと思ってドア内装を開けてみた。

CIMG2499.JPG

ver3.0???
古っ!!

こんなに古いままだっけか??
頼まれ物はver管理をしていても,自分のはしてなかったなぁ。(笑)

最新のver5.0にちょっと手直しをしてver5.1のユニットに交換。

長距離ドライブでも快調でした。

2006年8月14日

設定値変更

昨日に引き続き,今日も あ・つ・い。
案の定,アップのハンドルシフトが効かないので,昨日日本橋で仕入れた急冷スプレー(笑)

毎日,こんなことをやってるわけにもいかないので,動作点のデータを採集して,プログラムをいじってしまおう。
先日,シフトコントローラをいくつか作ったときに,併せてデータを採ろうと思って作ったエクセルのマクロを使ってデータを取り込む。(シフトコントローラ取付けのときにも,準備はしていたのだけれど,暑い中での3台分でかつ,700モデルのホーン回路がかなり変わっていて,対応に手間取ったりして,疲労困憊。データ採取の余裕がなくて未使用だったので,今回初めて日の目を見ることに。
スイッチ毎に最大/最小と平均を記録できるようになったので,この値とプログラム中の設定値とを比較。・・・・確かに,リレーが熱い時には,スイッチからの出力が検出範囲から外れてて,冷やすと確かに検出範囲内に。採取データを検討して,若干アップ用のデータを見直して,再書き込み。
DSCN2394.JPG

これで,明日からは大丈夫だろう・・・・。

2006年3月22日

44オートウィンドウその2

お彼岸でちょっと実家に帰って墓参り・・・。

ついでに,姉から頼まれて調達済だったリアトノカバーと助手席のオートウィンドウを44に設置。

オートウィンドウは,以前のテストバージョンではなく,ちゃんと基板を起こし直して,ソフトも手を入れた「2/4バージョン」。

DSCN2012.JPG DSCN2016.JPG

基板にジャンパーSWを追加して,for2用とfor4用の電流制限設定値を切り換えられるようにしてみました。

2006年3月18日

久しぶりに

このところ,ずっと仕事が忙しくて,休日にも余裕がないので,スマいじりをお休みしてたけれど,
もう3月だし,たまにはいじらないと・・・ということで,しばらく考えていたことを実行に移してみた。

このリレーユニット↓は,1~2週間前に準備したものだったけど(忙しいんじゃなかったのか・・?笑)
DSCN1994.JPG

これだけでは,面白くないので,シフトユニットを改造してちょっと変わったスイッチ機能を実現してみた。(こうやって,自由に機能追加をしたりできるのが,苦労しながらも自分で作るメリットですなぁ・・・。)
自分のシフトユニットは,ずっと安物のベーク基板の試作品だったので,いずれちゃんとしようと思ってたこともあり,いい機会。

DSCN1993.JPG

上部の赤黒線が上のリレーユニットに接続する追加機能線で,あるスイッチ機能を別の既設スイッチでも行えるようにしたものだけど,さて,何だと思います?

ちなみに,下部の赤黒茶線は,スピードパルスを分周してナビに渡す線。

2006年1月 2日

44オートウィンドウ

とりあえず,ソフトのカットオフ設定値を大きくして組み込んでみたけれど,動作は正常。
使えそうなので,そのままにして,実家を後にして帰って来ました。

この写真は,44のウィンドウスイッチ部です。パネルが簡単に外れるので,組込みは42より楽ですね。
CIMG2289.JPG

2005年12月24日

毎日毎日

降り続きますねぇ。。

動作確認の試作品に続いて,こんなのに挑戦し続けているのですが,この大雪の中,なかなかテストドライブもままなりません。
DSCN1927.JPG

DSCN1936.JPG

北陸やもっと北の方では,もっととんでもない降りが続いているようですが,
この地でも毎日の雪下ろしなど,スマートの掘り起こしが大変です。

雪深い地域の方々,事故などのないように,気をつけましょう~。

2005年11月27日

アップ

以前から温めていた計画に再挑戦を始めた話は,ここにちょっと書いて来たけれど,第1弾のプラスアルファに成功したので,本体HPにアップしました。本当は,この先に進んでからと思っていたけれど,昨日の挑戦であえなく敗退(笑)。大分かかりそうです。

CIMG2269.JPG

写真の5表示の左側のコの字表示は,シフトアップの↑の代わりです。

2005年11月21日

続・・・

以前(11/6)にようやく・・・ということで,アップしたプロトタイプ。

形になってきました。

DSCN1863.JPG

とりあえず,ここまで来れば,見てくれはともかく,実用できるなぁ。うふふっ。

以前の赤い点は,緑の表示に・・・。何か分かりますか?

分からない人もこれを ↓↓ 見れば分かるかな?
DSCN1865.JPG

もっと表示を綺麗にしたいと思って,最初から,レベルの高いものを狙ったら,うまくいかなかったので
簡単な所で動作を確認してから,高みに進むことにしました。

2005年11月 6日

ようやく

2年ほど前に,それなりに投資して調べていながら,その後,方針設定の失敗からか,壁が高くてそのままになっていた案件。先日のMTGで再度関連する要望があったこともあって,方針を変更して部品を仕入れて再挑戦を始めた。

昨日・今日と,動作確認用のテスト基板とプログラムを試作して,基本動作のチェックをしてみた。(いわゆるフィージビリティスタディ段階。)試作基板の動作を確認したので,車につないで,ちょっとテストドライブ。
DSCN1835.JPG
以前の調査結果の一部に思い違いがあることが分かったけれど,基本的には動作OK・実現可能なことが判明した。
当初の目標実現はまだまだ遠いけれど,とりあえず,要望のあった件については,そう時間はかからなさそう。

・・・ということで,ちょっと気分がいい(笑)。

写真は,なんだかわからないでしょ?!(笑)。とりあえず,赤いLEDが第1目標の動作確認のための仮表示です。

2005年9月19日

iPod

初代から使い続けているiPod。というかHDDプレイヤー。
その前にもwindows用の4GBHDDのMP3プレイヤーを使用してました。ARCHOS6000というもので,CDチェンジャー要らずで結構便利でしたが,USB1.1で曲データの書き込みが遅いのと,日本語が出ないのが残念でした。この二つの欠点を改良してくれたらメジャーになれるのになぁと思っていたら,かのAppleから出てきたのが初代iPod。
DSCN1572.JPG
当時は,MAC専用でMACを持っていない身には憧れでしかありませんでしたが,windowsで使えるようにする3rdパーティのソフト(xplay:当初はxpodという名前にするつもりだった模様)のβ版が出て,早速初代iPod購入。いや~便利になったものです。
PCライブラリとオートシンクロができるといいなぁと思いつつ,ライブラリが大きすぎて入りきらないので,2代目iPodを横目に,ディスク容量の増加を待って3代目を購入。
(実は,ロングドライブの前に初代が行方不明になった。後から出てきたけどね。)

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